不死身警官ドラマの最近

4月 5日（月）、晴れ。日中36℃、夕方29℃。夜は24℃の予報。

新型コロナ肺炎感染者統計について、自分に所縁のある地域を調べて備忘録としています。時間は24h表示。
当地、本日16:00時点の感染者累計が803,398人、死者13,435人、回復646,237人。（PHL-DOH発表参照）
感染者増加数は昨日の数字から8,347人増ですが、発表は8,355人で8人多く。　死者増10人、発表も同じ。　回復増137人、発表は145人と8人多く。　一日の感染者数、やっと1万人を割りました、8千人台前半。
日本は本日零時時点、感染者累計485,325人 (前日比+2,458)、死者9,231人 (同+10)、回復452,155人(同+1,531)。（厚労省HP掲載参照） 1日の感染者数は昨日から少し落ちましたがまだ2千人台半ば、回復者数を上回って、13日目。
香港が本日11：00時点、感染者累計11,509人 (前日比+7)、死者205人 (同+0) 。（HKG-DOH発表参照）
スイスはまだ更新無し。現地時間 4月 2日09時50分時点、感染者累計605,342人（前日比+2,250）、死者 9,731人 (+23) のまま。(CH-FOPH発表参照)　

銃で撃たれて瀕死の状態だった警官ですが、今は元気に銃をぶっ放しています。
意識が戻って暫くは、奥さんを失った悲しみに暮れていたようですが、憎しみが勝ってきたと思われ、敵を追い回しています。
回復が早過ぎませんか？　同じ頃に怪我をして敵に捕まった仲間を助ける為に、人質交換の場で撃ち合いをし、その敵に捕まった仲間はまだ怪我が治っていないのに、警官は走り回ってしまいます。
仲間より重いけがをしていたにも拘わらず。

プールの有るレストランにも行きます。　小機関銃を手提げの紙袋に入れて、銃床は見えたまま。
お客さんは誰も気づかず。
別の敵が2階で食事をしていて、下の階でこれまた別の奴らと揉めます。　殴り合いで相手をプールに落とし2階へ行くわけですが、何故か別のテーブルについて様子を窺ってしまいます。打つならすぐ打てば良いのに。　そんなバカなの展開。
先程プールに落とされた奴らが銃を持って戻って来て、誰が誰と撃ち合うのか理解不可能な場面が続き、結局本命を逃がしてしまうのでした。訳が分かりません。毎日見てないから尚更です。
敵は何人？　イライラしながら次はいつ観ることになるやら。　イライラするなら観るなという事なんですが。